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ペーパードリップ式

手軽でおいしい味が誰でも出せます。
ペーパーフィルターは使い捨てで後始末も簡単、しかもコーヒーの風味を十分に抽出します。

まず、お湯を沸かし、ドリッパーとサーバーをお湯で温めます。
この間に抽出の用意をします。

チャック部分に沿って折る ドリッパーに密着させる

ペーパーフィルターは写真のように、チャック部分に沿って底と横を互い違いに折り、ドリッパーにきっちりと密着させます。

粉の分量の目安は1人前10gです。出来上がり量は120ccが標準です。
4人分ですから、40gのコーヒーの粉を入れます。これでサーバーに示されている4の目盛りまで抽出すれば、標準の味になるわけです。
お湯が沸騰したら一度落ち着かせ、ヤカンのとっ手に乾いたふきんを当てて持ち、お湯を注ぎ始めます。

1回目は、粉全体にお湯が浸み込む程度に、少量を全体にかけます。
次はやや多めに注ぎます。2回目は味が一番良く出ますから、中央から外側に向けたっぷりめに注ぎます。

「の」の字を書く要領で注湯する

3回目からも、同じように必ず中央から「の」の字を描く要領でお湯を注いでください。
ドリッパーは三角形ですので、真ん中にコーヒーが一番たくさん入っているからです。
中央から注ぎ、左から右回りに高低をつけながら一周させます。
お湯を注ぐタイミングは“泡が切れないうちに”と覚えておくと良いでしょう。

このような要領で、湯量を減らしながら5~6回に分けて注ぎます。
コーヒー液が適量になったら、サーバーを軽く振り、温めておいたカップに注いででき上がりです。

抽出のとき、途中でお湯を切らさないこと。
そして「お湯を注ぎ始めてからでき上がりまでが3分間」というように覚えておいてください。

おいしいコーヒーのいれ方のポイント