
"濃縮還元"していない、
厳選されたコーヒー豆でつくるアイスコーヒー。
なぜ、キーコーヒーの「リキッドコーヒー 天然水」はおいしいのか。
その一番の理由は素材にあります。世の中の多くのコーヒーに見られる、
抽出液からつくるインスタントコーヒーのようなつくり方ではなく、レギュラーコーヒー100%。
たとえるなら、"濃縮還元"された飲料ではなく、果実をそのまま搾ってつくるストレートジュースのようなコーヒーです。
また、キーコーヒーならではの高い焙煎技術によって、芳醇でまろやかな香りとコクを実現。
それでいて夏をちょっと涼しくするすっきりとした味わいも特徴です。もちろん無香料・無着色。
この夏は、おいしいアイスコーヒーを選びませんか?

地下70メートルの水源から汲み上げた、
白州の天然水を使用しています。
アイスコーヒーにとって、もっともふさわしい水は?
「リキッドコーヒー 天然水」は、その名の通り、水選びにも徹底的にこだわっています。
水源は、山梨県北杜市白州町。清冽な水を抱える森は、名峰・甲斐駒ヶ岳に降り注ぐ雨によって生まれます。
森に降った雨は、ゆっくりと時間をかけ、地球に磨かれながら適度なミネラルバランスに。
口当りが爽やかで、すっきりとした味わいをかなえてくれるのです。
アイスコーヒーのおいしさをつくるのは、コーヒーだけではありません。

酸素を通しづらいパックだから、
香味を保ち、いつ飲んでもおいしい。
ペットボトルの商品が多い中、なぜ、キーコーヒーは紙製のパックにこだわるのでしょうか。
じつはペットボトルと比較すると、特殊な紙の方が酸素透過性が低いというデータがあります。
つまり、コーヒーの敵である酸素を通さず、劣化しづらいということ。
この形状のパック「テトラプリズマ」を採用しているのが、キーコーヒーならではの特徴なのです。
だからいつでもおいしく、香味が長続き。夏の間中楽しめて、
買い置きしておけば急なお客様にもおいしいアイスコーヒーをお出しできる、なんてことも。