新里 龍海Tatsumi Niizato

2020年入社
関東工場製造課
焙煎工程

コーヒーという情熱

所属している部署はどういう仕事を行っていますか?

 私の所属している関東工場製造課は、コーヒーの製造を行う部署です。コーヒーは植物の実の中にある種子で、世界各地から生豆(なままめ)と呼ばれる形で輸入されます。そのままではコーヒーとして飲むことはできないので、「焙煎」という工程により飲めるコーヒー豆になります。工場では、選別・焙煎・粉砕・包装と様々な工程を経て商品が完成し、その後お店の棚に並んだり、飲食店で飲まれるコーヒーとして販売されています。私たちはコーヒーの液体になる前の加工段階、原料を商品にする仕事を行っています。

どのような業務を担当していますか?

 焙煎工程を担当しています。焙煎とは、原料の生豆に熱を加え乾燥させ、コーヒー本来の味や香りを引き出し、ホットコーヒーやアイスコーヒー、エスプレッソ用など使用用途に合わせた加工をする工程です。例えるなら、食材を美味しく調理する料理人のような立場です。コーヒーの味は関わる人全てが影響を与えます。焙煎は、味に大きく影響を与える工程であり、100年を越える歴史あるコーヒー会社の焙煎士として責任ある業務を行っています。

どのような時に仕事のやりがい・喜びを感じますか?

 当社のコーヒーは、家庭用、業務用、原料用と販売網の広い市場で販売しており、たくさんの人にコーヒーシーンをお届けしています。自分で焙煎したコーヒーや、自分の整備した焙煎機で焙煎されたコーヒーが、全国各地の多くの方々にかけがえのない一杯として飲まれていることは大きな誇りであります。私にとって1日に何トンも焙煎するコーヒーですが、消費者の方にとっては1日の特別な一杯だということを常に忘れないようにしています。

ある日のスケジュール

13:00
出社、メールや当日の製造予定の確認。早番シフトの社員から業務の引継ぎ
13:10
焙煎機のオペレートを開始
17:00
食事休憩
18:00
焙煎機のオペレート再開。当日焙煎分が終わり次第、各焙煎機ごとに機械整備・清掃
22:00
退社

就活生へのメッセージ

日本一のコーヒーを商うビジネスパーソンになりたいと決意し、コーヒー業界を志望しました。そして自立した社会人になるため、地元関西を出て東京に本社のあるキーコーヒーに入社しました。
夢や目標、目指す業界業種、会社、部署など、やりたいことを実現するためには、たとえ苦手なことでも一生懸命仕事としてやらなければいけません。就職活動も、やりたいことのために乗り切らなければいけない壁の1つだと思います。
大変な時期ではあると思いますが、いつか皆さんとキーコーヒーという同じ旗の下で活躍する日が来ることを楽しみにしております。

わたしとコーヒー

18歳でコーヒーに魅せられ、沢山の経験をしてきました。4年間のバリスタ経験や、世界中のコーヒー農園を訪れ生産現場を学び、コーヒーの国際鑑定士の資格も取得しました、コーヒーを通じて私の世界が180度変わりました。キーコーヒーに就職した今でも新しい発見や学びを求め、当時と変わらない探究心を持ち続けています。どこまでも魅力的な深いコーヒーの世界をまだまだ追究し、何事にも挑戦していきたいと思っています。

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