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2019年11月08日(金)

台湾・台東県の元直営コーヒー農園跡地に現存する
「百年珈琲樹」の整備・保存に協力
~台東県の地域振興、そして2020年に台湾産コーヒーを商品化へ~

 キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)は、1930年代に直営でコーヒー農園事業を進めていた「台東珈琲農園」(台湾・台東県東河郷)の跡地に現存する1本のコーヒーの樹「百年珈琲じゅ」の整備・保存に協力し、台東県の地域振興を支援します。さらに、台湾のコーヒー文化を日本に伝えるために、100周年を迎える2020年に向けて、台湾産コーヒーの商品化を進めます。


創業者の柴田ぶん
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台湾地図 ※台東は台北から飛行機でおよそ1時間

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 1930年代、創業者の柴田文次は、コーヒー一貫企業への思いを実現させるべく、台湾においてコーヒー栽培事業を進めました。農園の開拓は困難を極めましたが、最終的に当地で収穫されたコーヒーは米国の著名な鑑定家に高い評価を受け、日本にも出荷されるまでになりました。しかし、第二次世界大戦の激化によって農園の維持は困難になり、終戦とともに全てを手放すこととなりました。

 2016年、現社長の柴田が台東の農園跡地を視察した際、当時栽培されていた1本のコーヒーの樹が「百年珈琲樹」と名づけられ、奇跡的に残されていることがわかりました。当社は地元行政とも連携し、そのコーヒーの樹及びその周辺を、台湾のコーヒー文化の原点となった地として未来に受け継いでいくために、整備、保存していくこととしました。


「百年珈琲樹」
樹高はおよそ8mにおよぶ
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 本年8月21日(水)、同地にて記念式典が開催され、日本からは社長の柴田が出席しました。地元の住民をはじめ、台東県長や地元議員、マスコミが集まり現地でも注目を集めたこの式典は、100年の歴史を今に伝え、次世代に継承していくべく互いの絆を確かめ合う機会となりました。


台東県長の饒慶ラオチンリン氏(右)と社長の柴田
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記念碑除幕の様子
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 これを機に、100周年を迎える2020年に向けて台湾産コーヒーの商品化を進め、日本に台湾コーヒー文化の発信を進めていきます。

 キーコーヒーは、コーヒーのもつ魅力を多くの方々にお届けするために、2020年に迎える創業100周年とその先へ続く、コーヒー文化の新たな扉を開く活動に取り組んでまいります。

本件に関するマスコミからのお問合せ

キーコーヒー株式会社 広報チーム
〒105-8705 東京都港区西新橋2-34-4
TEL 03-5400-3069 FAX 03-3433-5751
Email:key1@keycoffee.co.jp

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〒105-8705 東京都港区西新橋2-34-4
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