キーコーヒー株式会社（本社：東京都港区、社長：柴田　裕）は、本年発売40周年を迎えた「トアルコ トラジャ」より、北部産地「サパン」に限定したシングルオリジンコーヒー『ドリップ オン　トアルコ トラジャ』を、期間限定商品として2018年9月1日（土）に発売いたします。

　「サパン」は、インドネシア・スラウェシ島トラジャ地方に位置する、標高1,600メートル級の高地で、昼夜の寒暖差が大きく肥沃な土壌を有する、指折りのコーヒー生産地です。ここでは、｢トアルコ トラジャ｣発売当初より、協力生産農家と共にコーヒー栽培に取り組んでいます。発売40周年を記念した限定品第二弾として、甘みの強さが特徴のサパンエリア産コーヒーを簡易抽出型のドリップ オンでお届けします。

　キーコーヒーは、コーヒー栽培に最適な気候風土と、厳格な生産体制によって作り上げられた珠玉の味わい『ドリップ オン　トアルコ トラジャ』を通じて、40年間にわたりご愛飲いただいたすべての方への感謝と、｢コーヒーという情熱｣を胸に、これからも進化を続けてまいります。