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社会・環境報告書

社会と環境に対する取り組みをお知らせします。

コーポレート・ガバナンスの強化

基本的な考え方

当社は、「品質第一主義」に基づき、お客様、株主様、従業員をはじめとするさまざまなステークホルダーの期待にお応えするため、企業理念「コーヒーを究めよう。お客様を見つめよう。そして、心にゆたかさをもたらすコーヒー文化を築いていこう。」を掲げ、常にコーヒーのおいしさを創造し、人々のこころを満たし続けることを使命とし、企業価値の向上に努めております。
また、コーヒーのバリューチェーンを担う企業として、コーヒーの未来と持続可能な社会の実現に貢献してゆく所存であります。一世紀にわたり積み重ねてきた知恵や技術等を活かし、コーヒー生産国と消費国における社会課題解決に取組み、SDGsを実践してまいります。
そのためには、コーポレートガバナンスの一層の強化が不可欠であり、経営の透明性を確保しながら、支援、支持を得続ける体制の確立に取組み続けます。
当社は、監査等委員会設置会社として、4名の監査等委員である取締役がモニタリング機能を重視することで、経営の健全性の維持、強化を図るとともに、取締役会を中心とした当社にふさわしいコーポレートガバナンス体制を構築しております。
具体的には、取締役会を中心とした意思決定プロセスでの審議を充実させるため、執行役員制度の導入で経営と業務執行を分離させ、業務執行会議を設置するとともに、「組織規程」、「職務分掌規程」、「職務権限規程」の社内規程により各部門の役割分担および責任と権限を明確にすることで、経営環境の変化に迅速な対応を行える体制を確立しております。
グループ関係会社に関しましては、グループ各社の主体性を重視しつつ、重要案件につきましては、当社において制定した「関係会社管理規程」の定めに従い、当社の承認または協議のうえ実施する体制としております。
コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2021/12/24  (PDF 4MB)

リスクマネジメントとコンプライアンス

意思決定プロセス

当社の取締役会は、業務執行取締役5名と、監査等委員である取締役4名で構成され、月1回の定時取締役会の他、必要に応じ臨時取締役会を開催しております。また、経営環境の変化にすばやく対応するために、原則として週1回、業務執行取締役、執行役員と経営幹部で構成する業務執行会議を開催し、各部門の状況報告と、これに基づく具体的な対応策を決定しており、コーポレート・ガバナンスの充実を図るため、監査等委員も同席しております。さらに、当社は、監査等委員設置会社として、その構成員となる監査等委員4名のうち3名を社外から招聘するなどして、客観的観点からのモニタリング機能を重視し、当社経営の健全性の維持・強化に努めております。その他にも、内部組織として、社長直轄の監査室を設置し、日々の活動をモニタリングするといったことも行っております。当社は、これらの諸施策により、当社経営に対する監督、監視機能の充実を図り、透明性の高い経営の実現を目指しております。監査等委員会設置会社として、取締役による的確な意思決定と迅速な業務執行を行う一方、適正な監督及び監視を可能とする経営体制を構築し、コーポレート・ガバナンスの充実が図れるよう、その実効性を高める体制としております。

リスクマネジメントと内部統制

危機発生の未然防止活動を通じ、事業目的の達成と安定的発展を確保すること、商品・サービスの安全性確保を最優先にステークホルダーの利益、事業活動の円滑な進行の阻害要因の除去、育成を図ること、安全安心な商品・サービスを安定的に供給することを使命としております。事業を阻害する多様なリスクは、策定したリスク評価表に基づき内部統制と一体的にモニタリングし、さまざまな手法でコントロールしております。

リスクへの対応

社会の一員として信用・信頼を一層高め、永続的に発展してゆくため、多様なリスクに適切に対応し、企業としてのステークホルダーへの責任を果たすことを基本方針としております。「リスク点検」を半期に1回全社で実施し、潜在的リスクの低減、コンプライアンス体制の強化、リスク感性の醸成を図っております。
もし、重大なリスクが顕在化した場合は、社内横断的に迅速な対応を行う「クライシスコントロールプロジェクトチーム」を招集し、身体生命の安全確保を最優先に、被害の最小化と早期収束・復旧・再発防止を図っております。さらに社会への影響が大きい非常事態には、社長を本部長とする緊急時対策本部を設置し、事態への適切な対応と収拾を図る体制としております。

コンプライアンスコール(内部通報)

組織的または個人的な法令違反や企業理念、行動規範、社内規程に違反する行為が行われ、または行われようとしている場合には、いち早く会社が把握し、適切な改善処置を行うために設置しているのが「コンプライアンスコール(内部通報)」制度です。この制度では社内規程を定め、通報した者が不利益を被むらないよう通報者の保護も行っております。

企業情報の開示とコミュニケーションの推進

情報開示の基本方針

キーコーヒー株式会社(以下「当社」という)は、株主様、投資家の皆様に対し、透明性、公平性、継続性を基本に迅速な情報提供に努めます。証券取引法および東京証券取引所の定める適時開示規則に準拠した情報の開示に努めるほか、当社を理解していただくために有効と思われる情報につきましても、当社の判断によりタイムリーかつ積極的な情報開示に努めます。

事業のご報告

株主様へ当社の業績ハイライトや事業活動をご紹介するIR誌「事業のご報告」を中間、期末の年2回お届けしています。


  • IR誌「事業のご報告」

広報誌「Coffee Fan」

当社の事業活動を幅広くお知らせする広報誌「Coffee Fan」を、株主様を中心に年4回お届けしています。本誌に対してハガキ等でいただくご意見は、関係部署へ共有し事業活動につなげています。


  • 広報誌「Coffee Fan」

株主優待品

株主様へ日頃の感謝の気持ちといたしまして、年に2回、優待品専用の株主限定ブレンドや新商品などの詰め合わせをお贈りしています。優待品に同梱しているアンケートは、株主様の声を聞く貴重な機会と捉えており、ご意見はマーケティング本部へ共有し、商品開発等に活かしています。

株主優待制度について詳しくはこちら

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