KEY COFFEE

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社会・環境報告書

社会と環境に対する取り組みをお知らせします。

ステークホルダーの皆様へ

従業員とともに

人事基本理念

キーコーヒーでは、「コーヒーを究める人」を求めています。すべての従業員が健全な状態で、安心してイキイキと働ける職場環境づくりを進めています。

雇用に関する考え

当社は、従業員一人ひとりが自立し、主体的に行動することが、商品の品質を限りなく高め、イキイキとした社会への取り組み姿勢を醸成し、誠意ある、信頼される、お客様対応につながると考えています。
従業員の採用にあたっては、食品業界の仕事であるという認識を持ち「清潔感」があること、お客様からみて「相談しやすい人柄」であること、「食」に興味があること、そして、「コーヒーを究める人」であることを基本としています。

定期採用 通年採用  合計 
2020年度採用実績 10人 7人 17人

従業員の構成

従業員数、平均年齢、平均勤続年数

  期末
区分 従業員数 平均年齢 平均勤続年数
男子 626人 44.6歳 20.9年
女子 118人 39.8歳 15.5年
744人 43.9歳 20.1年

  • 従業員数の推移
    ※役員、正社員出向者、嘱託社員、嘱託出向者、有期雇用従業員を含まず。

  • 平均年齢の推移
    ※役員、正社員出向者、嘱託社員、嘱託出向者、有期雇用従業員を含まず。

  • 平均勤続年数の推移
    ※役員、正社員出向者、嘱託社員、嘱託出向者、有期雇用従業員を含まず。

従業員の健康と安全

労働安全衛生委員会

安全な労働環境づくりと労働者の健康障害防止および増進を目的として、安全衛生委員会を月1回以上開催しています。
本委員会では、労働安全教育、安全パトロールの強化など無事故職場に向けた危険箇所、危険業務の削減、職業性・災害性疾病、過剰労働による健康障害の予防に向けた施策など、安全と衛生の両方向から目標に対する進捗状況を確認し、さまざまな施策に取り組んでいます。

健康経営推進に向けて

当社は法令に基づくストレスチェックの実施(年1回)、年1回の世代別定期検診受診の徹底を図り、従業員の健康増進を推進しています。
2017年度からは健康保険組合と連携し、ICT(情報通信技術)を活用した特定保健指導を導入しました。2020年度の受診率は健保組合平均48.4%に対し、82.4%となりました。        

また、健康診断結果に基づく産業医・保健師によるフォロー面談を実施し、キメ細かな体制を整えることで、健康で安心して働ける社内体制を目指しています。

健康診断受診率
2018年度 88.0%
2019年度 91.8%
2020年度 91.6%

「健康」は会社にとっても、従業員にとっても極めて重要なテーマであり、今後も健康管理・職場環境整備を進めてまいります。

新型コロナウイルス感染症拡大防止への取り組み

本社での出社率を削減し、可能な限りテレワークを行ったほか、オフィスには飛沫防止パーテーションを設置しました。
また、全国のキーコーヒー直営ショップでは、お客様が触れる場所は定期的に消毒を行い、従業員同士の距離を保つなど、従業員の健康を守る取り組みを行いました。

ワークライフバランスの実現

未来を見据えたキャリア構築

当社は、社員がイキイキと活躍できるよう、ライフステージやキャリアの段階に応じた研修を実施しています。


  • 入社半年後研修

  • 階層別研修

  • トラジャ研修 ※2018年に撮影した写真です

  • 営業インストラクター研修

働き方改革の推進

当社では働き方改革の取り組みとして、2018年度より「テレワーク勤務制度」を導入しています。
「テレワーク勤務制度」の導入により、通勤や移動に充てていた時間を家族や趣味の時間に充てることができるようになることに加え、集中できる業務時間を確保することで生産性の向上にもつながっています。

SDGsの社内周知

SDGsの社内周知とさらなる意識情勢を図るために、社内報で、当社が取り組むSDGsを社員が紹介する企画「キーコーヒーとSDGs」を実施。 さらに“私のSDGs宣言”として、自身がこれから日常生活で取り組むことを発表しました。

ダイバーシティ推進

女性の活躍

当社は2016年に施行された女性活躍推進法に基づき、新卒採用する女性の比率20%以上を維持することを目標に掲げ、取り組みを進めています。

新卒採用者の女性比率
2018年度 27%
2019年度 32%
2020年度 10%
VOICE

人事課
寺﨑 由香里

適材適所で従業員が働くことで、持続的にキーコーヒーを発展させる人財戦略プロジェクトにも力を入れています。その戦略の一環として、女性の営業職が少ない現状の課題を改善していこうと、営業部門に女性社員の配属を積極的に行っています。課題はたくさんありますが、配属メンバーの活躍が人事課にも届いてきていることはもちろん、全社にこういった取り組みが浸透してきて女性営業職への意識が変わり始めていることが嬉しいです。

両立支援制度

当社では、女性に限らず、全従業員が働き続けるための両立支援を進めています。

・社内イントラによる育児のための両立支援制度 ~男性向けの制度紹介~
・育児休業復職セミナーや面談の実施、管理職研修会での内容報告
・フレックスタイム制度の導入(2008年~)
・有給休暇取得推進についての社内周知

育児休業取得実績
2018年度 4人(うち男性1名)
2019年度 10人(うち男性1名)
2020年度 13人(うち男性1名)
有給休暇取得率
2018年度 39.5%
2019年度 47.1%
2020年度 58.7%

障がい者雇用

当社ではさまざまなフィールドで障がいのある社員が活躍しています。
障がいというフィルターを通して接するのではなく、どんな人でも常に変化し成長していく、個と社会組織の多様化を推進しています。
今後もサポート体制の整備強化も含め、障がい者雇用推進に取り組んでいきます。

障がい者雇用実績 月別実雇用延べ 雇用率
2018年度 362人 2.06%
2019年度 390人 2.26%
2020年度 366人 2.20%

定年後のライフプラン

高齢者の再雇用にあたっては、人件費抑制のための制度改定ではなく、現在の社会情勢に合致し、会社・従業員ともに有効な仕組みにつながるよう、さらに公平で納得性のある人事制度・評価制度となることを目指しています。

定年後の再雇用 定年再雇用率
2018年度 20名 83.3%
2019年度 22名 81.5%
2020年度 24名 70.6%

人権の尊重

人権

私たちは、自立した大人のひとりとして、他人の人権・人格を尊重し、差別的な言動をしないよう常に注意しています。
特に、ハラスメントについてはコンプライアンスコール・人事課相談担当者など、窓口を明確化し全従業員にその周知を図っています。「セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」につながる言動例については、社員全員がいつでも再認識できるよう社内イントラで掲示し、常時注意を喚起していることはもとより、定期的に実施している全部署所属長を対象とした「リスク点検」の中でも、「セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」につながりかねない行動習慣はないか点検し、抑止力を働かせています。