KEY COFFEE

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社会・環境報告書

社会と環境に対する取り組みをお知らせします。

地球温暖化への対応

コーヒー業界は、気候変動の影響によりコーヒー生産地が半減するといわれている「コーヒーの2050年問題」という大きな問題を抱えています。
当社はコーヒーを主業とするビジネスモデルであり、この問題と向き合い、地球温暖化への適応策および緩和策を講じ、持続可能なコーヒー生産を続けるサステナブルカンパニーとなるべく活動をしております。
コーヒーの2050年問題について詳しくはこちら

環境方針

キーコーヒーは、低炭素社会の実現と循環型社会の実現を目指し、持続成長が可能な環境経営に取り組みます。

キーコーヒーは、コーヒーを通じてお客様に安らぎと満足をお届けするとともに、地球温暖化、生物多様性等、環境への影響緩和に取り組み、自然の恵みにあふれる、美しい地球を次世代に引き継ぎます。

 

地球温暖化に適応するために

IMLVT(国際品種栽培試験)への取り組み

当社は、持続可能なコーヒー生産に向け調査・研究を行う国際的な研究機関World Coffee Research(ワールド・コーヒー・リサーチ)と協業し、2017年からIMLVT(国際品種栽培試験)に取り組んでいます。インドネシア・トラジャの自社農園において、世界中から選抜されたコーヒーの優良品種を育て、気候変動や病害虫への耐性を持ちつつ、豊かな味わいも備えた品種の発掘を目指しています。

IMLVT(国際品種栽培試験)について詳しくはこちら


  • 栽培試験の様子

  • 生育をチェックする様子

  • コーヒーチェリー

  • 開花

自社での栽培試験の推進

当社は、トラジャの協力生産農家とともに、独自の栽培試験にも取り組んでいます。
トラジャ県内でも栽培環境が異なるため、その場所に合った栽培方法や品種、生育方法などさまざまな視点で試験を行っています。


  • コーヒーノキ

  • 栽培試験の様子

地球温暖化を緩和するために

2015年に気候変動対策に関する国際的な枠組みの「パリ協定」が採択され、以下の世界共通の長期目標が掲げられました。
・世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求すること(2℃目標)
・今世紀後半に温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と吸収源による除去量との間の均衡を達成すること
日本も国として、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル宣言」を2020年に行いました。 当社もこの地球規模での課題解決に貢献するため、温室効果ガス排出量の削減に、グループ全体で取り組んで参ります。

CO2排出量の推移

当社は従前より、事業活動(コーヒー製造)の過程で発生する温室効果ガス(CO2)排出原単位を2005年度を基準に毎年1%削減することを目標に掲げています。2021年度は、目標の「CO2排出原単位0.885以下」に対し、実績は「0.207」となり、目標を達成しました。 (※CO2排出原単位は、「CO2排出量」を「生豆使用量」で除算したパラメータです。)

  • CO2排出量の推移