KEY COFFEE

企業・IR情報

ホーム > 企業・IR情報 > 社会・環境報告書 TOP > 従業員のエンゲージメント向上とダイバーシティの推進

社会・環境報告書

社会と環境に対する取り組みをお知らせします。

従業員のエンゲージメント向上とダイバーシティの推進

人事に関する基本的な考え方

キーコーヒーは『我々が果たすべきミッション』の一つとして、「さまざまな考え方を認め、他人の個性を尊重すること」を掲げています。
 
持続的に企業が成長していくためには、従業員同士が人種・民族・性別・年齢・国籍・思想・信条・宗教・社会的身分・障がい・性的指向および性自認等の属性によって差別することなく、多様な価値観を認め合い、個々の能力を最大限発揮できることが大切であると考えています。 
 
そのために、個人の属性による不平等が発生することのない公正・公平な人財採用・登用・評価を推進し、多様な人財が健康で安心して活躍できるための組織づくり・職場環境整備を行っています。 
 
採用選考にあたっては、公共職業安定所(ハローワーク)が策定する公正な採用選考のための手引書「採用と人権」に基づき実施しており、応募者の意思に反しての就労や児童の就労はさせません。 
 
従業員一人一人がお互いに重要なパートナーとして尊重し合い、いきいきと活躍できる働きやすい職場を目指しています。

2021年度の採用実績

2021年度の採用実績

定期採用 通年採用  合計  退職従業員数
2021年度採用実績 6人 26人 32人 67人

従業員の構成

従業員数、平均年齢、平均勤続年数

  期末
区分 従業員数 平均年齢 平均勤続年数
男子 567人 44.2歳 20.2年
女子 114人 40.2歳 15.4年
681人 43.6歳 19.4年

  • 従業員数の推移
    ※役員、正従業員出向者、嘱託従業員、嘱託出向者、有期雇用従業員を含まず。

  • 平均年齢の推移
    ※役員、正従業員出向者、嘱託従業員、嘱託出向者、有期雇用従業員を含まず。

  • 平均勤続年数の推移
    ※役員、正従業員出向者、嘱託従業員、嘱託出向者、有期雇用従業員を含まず。

従業員の健康と安全

労働安全衛生委員会

安全な労働環境作りと労働者の健康障害防止および増進を目的として、安全衛生委員会を月1回以上開催しています。
本委員会では、労働安全教育、安全パトロールの強化など無事故職場に向けて危険箇所や危険業務の削減、職業性・災害性疾病、過剰労働による健康障害の予防に向けた施策など、安全と衛生の両方向から目標に対する進捗状況を確認し、さまざまな施策に取り組んでいます。

健康経営推進に向けて

当社は法令に基づくストレスチェックの実施(年1回)、年1回の世代別定期検診受診の徹底を図り、従業員の健康増進を推進しています。
2017年度からは健康保険組合と連携し、ICT(情報通信技術)を活用した特定保健指導を導入し、健保組合平均49.3%に対し実施率は77.1%となりました。     

また、健康診断結果に基づく産業医・保健師によるフォロー面談を実施し、きめ細かな体制を整えることで、健康で安心して働ける社内体制を目指しています。

  健康診断受診率
2019年度 91.8%
2020年度 91.6%
2021年度 92.2%

「健康」は会社にとっても、従業員にとっても極めて重要なテーマであり、今後も健康管理・職場環境整備を進めてまいります。


  • 面談の様子(イメージ)

ワーク・ライフ・バランスの実現とダイバーシティの推進

当社は、さまざまな考え方を認め他人の個性を尊重することを我々が果たすミッションとして掲げており、性別、国籍、キャリアなどにかかわらず、特性や個性を活かしていくことが持続的な成長をしていくために不可欠と考えております。公正・公平な人財採用・登用・評価制度の推進に取り組んでおり、多様な人財が安心し、能力を発揮し活躍できるための組織作り・職場環境整備を目指しています。

多様性確保に向けた人財育成

経営の中核を担う管理職層において、一層の多様性の確保が必要と考え、次の目標設定をします。中途採用については、契約従業員や有期雇用従業員の正従業員登用、異業種からのキャリア採用、経営幹部候補となり得るマネジメント人財の採用に取り組んでいます。また、海外での人財活用は、当社の理念を深く理解するローカルスタッフによって海外子会社それぞれが運営することを基本とし、国内外において国籍に関係なく成果をあげた人財を積極的に管理職に登用しています。

現状目標達成時期
①女性管理職比率 4.4% 6% 2025年3月末
②中途採用者管理職比率 49.0% 40%維持 2025年3月末
③外国籍管理職比率 2.5% 3% 2025年3月末

※連結子会社を含むグループ全体にて算出
※管理職は課長クラス以上

女性の活躍

当社は、2017年に「女性活躍推進プロジェクト」を立上げ、女性の職域を拡大するため営業職への積極的な配置や、専門職種への配属で能力開発を実施し、キャリアアップを支援しています。

新卒採用者の女性比率
2019年度 32.3%
2020年度 10%
2021年度 16.7%

両立支援制度

当社では、女性に限らず、全従業員がイキイキと働き続けるための両立支援を進めています。

・フレックスタイム制度
  /コアタイムの撤廃、フレキシブルタイム変更(6~22時)
育児・介護等を事由とする所定労働時間の短縮など

・テレワーク制度
  /自宅以外にも会社が承認した場所でのテレワークを認める制度

・ジョブリターン制度
  /結婚、妊娠、育児、介護、配偶者の転勤等で自己都合退職した者を本人の希望により、再雇用する制度

・副業・兼業制度
  /他の会社等の業務に従事する副業・兼業を認める制度

・育児短時間勤務制度
  /小学校を修了するまでの子を教養する従業員が対象

・私事休職
  /キャリア形成やライフサポート、ボランティアなどを理由とした休職を認めるもの

・社内イントラによる育児のための両立支援制度 ~男性向けの制度紹介~

・育児休業復職セミナーや面談の実施、管理職研修会での内容報告

・有給休暇取得推進についての社内周知

産休・育児休業取得実績
2019年度 10人 (うち男性 1人)
2020年度 13人 (うち男性 1人)
2021年度 12人 (うち男性 1人)
  有給休暇取得率  
2019年度 47.1%
2020年度 58.7%
2021年度 51.8%

未来を見据えたキャリア構築

当社は、従業員がイキイキと活躍できるよう、ライフステージやキャリアの段階に応じた研修を実施しています。


  • 入社半年後研修

  • 階層別研修

  • トラジャ研修 ※2018年に撮影した写真です

  • 営業インストラクター研修

障がい者雇用

当社ではさまざまなフィールドで障がいのある従業員が活躍しています。
全ての人は常に成長していくと考え、個と社会組織の多様化を推進しています。
今後もサポート体制の整備強化も含め、障がい者雇用推進に取り組んでいきます。

障がい者雇用実績 月別実雇用延べ 雇用率
2019年度 378人 2.19%
2020年度 354人 2.13%
2021年度 325人 2.29%

  • 工場で働く様子

定年後のライフプラン

高齢者の再雇用にあたっては、現在の社会情勢に合致し、会社・従業員ともに有効な仕組みにつながるよう、さらに公平で納得性のある人事制度・評価制度となることを目指しています。

定年後の再雇用 定年再雇用率
2019年度 22名 81.5%
2020年度 24名 70.6%
2021年度 18名 85.7%

人権の尊重

人権

当社は、自立した大人のひとりとして、他人の人権・人格を尊重し、差別的な言動をしないよう常に注意しています。
特に、ハラスメントについてはコンプライアンスコール・人事課相談担当者など、窓口を明確化し全従業員にその周知を図っています。「セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」につながる言動例については、従業員全員がいつでも再認識できるよう社内イントラで掲示し、常時注意を喚起していることはもとより、定期的に実施している全部署所属長を対象とした「リスク点検」の中でも、「セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」につながりかねない行動習慣はないか点検し、抑止力を働かせています。