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「直火式」と「熱風式」の焙煎の違い

焙煎方式には、「直火式」と「熱風式」の2つの方式があります。直火式は、パンチングメタルの回転ドラムに生豆を入れて、ドラムの外から熱を加えて豆を煎る方式です。この方式は火が穴を通して生豆に当たるため、煎りムラが出やすく、火加減の調節が難しいので、煎りムラを抑えるためにじっくり時間をかけて焙煎しなければなりません。

一方熱風式は、焙煎釜に熱風を送り込んで豆を煎る方法です。バーナーで熱した熱風を送り込むので、豆全体に熱が伝わり膨らみやすく、ムラなく均一に煎ることができ、直火式と比べ短時間で焙煎ができます。

現在、当社が採用しているのは熱風式で、熱風の温度と供給風量をコントロールすることにより、豆の芳香を逃さず、風味を引き出しています。温度と供給風量は一定ではなく、最初は高いカロリーで焙煎し、焼き上がりに向けて段階的にカロリーを下げるように設定し、時間や空気の排気なども調整してその豆に最適な焙煎を行なっています。

同じ温度で焼いても柔らかい生豆はよく膨らみますが、硬い生豆はあまり膨らみません。しかし、硬い生豆に合わせて温度や風量を加えると、柔らかい生豆は焦げてしまいます。また、新しい生豆(「ニュークロップ」といいます)は膨らみにくいなど、生豆が持つ特性によって熱の加え方や時間の長さを決めなければならず、きめ細やかな調整が求められます。

当社では永年培った技術やノウハウを生かして、精度の高い焙煎を行なっています。また、最新鋭の機械を導入してコーヒーの風味を高め、高品質はもちろんのこと、多様な商品づくりにつなげています。

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