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「カップテスト」を幾度も繰り返す品質第一主義

 当社では、生産地で収穫されたばかりのサンプルから製品まで幾度もカップテストを行なっています。

 前述の通り、当社では生産地に赴くことで生産者や輸出業者と一緒にキーコーヒーが求める品質を決定し作り上げています。生産地側で品質を作り上げているにも関わらず、何故幾度もカップテストを行なうのでしょうか。

 それは、コーヒーは農産物であるため品質にバラツキがあることが避けられないことや、生産地から日本に到着するまでの間の品質劣化などに由来します。どんなに生産地側で品質を作り上げても、それらは避けて通れないのです。

 原料となるコーヒー生豆の品質向上は、創業以来、品質第一主義を掲げ、お客様に常においしいコーヒーを提供することを使命とする当社にとって、企業の生命線となる重要なことです。

 そのために、生産者や輸出業者、そして輸入商社の担当者の方まで当社の品質基準を理解していただいています。また、良いものはキーコーヒーが買ってくれるとの信頼関係を築いて、安定的な供給につなげるとともに、長期的にはそのコーヒー生産地に貢献するものと考えています。


 生豆のカップテストには行なうタイミングにより様々な目的を持ちます。それぞれの目的について簡単に紹介致します。

  1. 1. タイプサンプル ・・・生産地に赴いた際や、生産地から少量ずつ生豆を送付いただいたサンプルのカップテストを行なうことで、生産地毎のその年の品質を確認しています。また新しい生産地の探求なども行なっております。
  2. 2. プレシップメントサンプル ・・・買付した生豆が船で日本へ輸出される前に、少量ずつ生豆を送付いただいたサンプルのカップテストを行います。これを「プレシップメント(船積前)サンプル」と呼びます。
  3. 3. アライバルサンプル ・・・生豆が日本の港に着いて港湾倉庫に入った際に同様のカップテストを行います。これを「アライバル(到着)サンプル」と呼び、キーコーヒー本社にてカップテストを行なっています。ここではプレシップメントサンプルと同一品か、輸送途上で問題がなかったかなどの確認をします。もし不合格になった場合には、キーコーヒーでは一切使用しません。
  4. 4. 入庫前サンプル ・・・3.で合格したコーヒーは全国に4ヶ所ある当社工場の品質管理課にて再度カップテストを行います。ここで合格して初めてキーコーヒーで使用可能なコーヒーとして認められます。
  5. 5. 入庫後サンプル ・・・更に、工場では近郊倉庫からその生豆が入荷した際にカップテストを行います。これは近隣倉庫での保管が適切であったかを確認する為のカップテストです。
 

このように回数を重ね様々な目的のカップテストが行なわれています。そして、各工場では入荷した生豆を全て選別機にかけ、異物や割れ豆・欠け豆などの欠点豆を除去したものだけを使用しています。


このハードルをクリアできた生豆だけが使用され、世の中にキーコーヒー製品として陽の目を見る事ができるのです。もちろん、出来上がった製品の品質チェックにも万全を期しています。

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