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厳選したコーヒー生豆の使用

キーコーヒーの品質基準と管理

 キーコーヒーが徹底した品質管理のもと製造販売しているレギュラーコーヒー製品は、コーヒーベルトといわれる赤道を挟んだ南緯、北緯各25度内に位置した「中南米」「アフリカ大陸」「東南アジア」の3つの地域で主に収穫されるコーヒー生豆を厳選、(商社を通じて)輸入し、1920年の創業以来培ってきた焙煎技術を生かして商品化されたものです。

 コーヒーは各生産地により味の傾向が異なり、また同じ生産地でも収穫される場所の標高や気候が違うだけで味に大きな違いが出るデリケートな農産物です。各生産国では、収穫場所の標高や粒の大きさ、欠点豆の混入率などにより、輸出するコーヒーの規格を定めていますが、当社ではそれとは別に、独自の厳しい品質基準を設けています。

担当者が直接確認する、品質へのこだわり

 当社では高い品質の生豆を入手するため、また各生産地との信頼関係を築き上げるために、毎年収穫期には仕入担当者が各生産地に赴いています。その年のコーヒー豆の出来具合の確認や、直接生産者や輸出業者と面談することでキーコーヒーの求める品質を決定し、味の擦り合わせを行なって当社の品質基準を満たした生豆を作り上げています。そうして、作り上げた品質基準は「TYPE KEY」と称されています。

 また、近年では生豆が日本に到着するまでの品質の劣化を防ぐため、生産地からの輸送事情に応じてリーファーコンテナ(定温コンテナ:内部の温度・湿度が常に一定の状態に保たれている)を使用するケースや包装形態(通常多くのコーヒーは麻袋にて輸入されています)を品質保持性の高いものに変更することも行なっています。従来、コーヒーの輸入ではほとんど行なわれてこなかった方法です。

 

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