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伝説のジャズ喫茶「ちぐさ」が桜木町に限定復活!

2010年10月13日 09:17 PM

ちぐさコーヒー

こんにちは、かおりです。

秋といえば、読書の秋、食欲の秋などいろいろありますが、今回は「芸術の秋」に触れられるイベントをご紹介します♪

先日、ニュースレターでご紹介した老舗ジャズ喫茶「ちぐさ」のアーカイブ展。

ただ今、野毛地区にあるフリースペース「野毛Hana*Hana」で開催中です!!

横浜・野毛にあった伝説のジャズ喫茶「ちぐさ」が、10/8〜17まで10日間限定で復活しています。

会場入口


「ちぐさ」は1933年にオープンしました。オーナーは吉田衛(ヨシダマモル)さん。

オープン以来2007年の閉店まで74年間に亘って、日本のジャズ界に多大な影響を与えたジャズ喫茶でした。

若かりし頃の渡辺貞夫さんや日野皓正さんといった、いまや日本ジャズ界の巨人ともいうべきアーティストの方々も、このお店に足しげく通ったそうです。

今回の展覧会は、当時のちぐさを知るジャズ関係者や野毛地区住民やジャズバー店主が集まって「ちぐさ」を継いでいくためにスタートしたプロジェクトの一環として開催されました。

会場では、かつての店舗を実寸大で再現されています。店の広さは、約9坪。

レコード、看板、ドア・・・家具すべてが当時の配置のまま再現。

懐かしいその空間で、いれたてのコーヒーを飲みながらレコード鑑賞ができます。

店内の雰囲気

当時の店内の様子。
モノクロの写真を見せていただきました。

当時の雰囲気

当時のメニュー(写真左)。コーヒーのカップも当時、実際に使用されていたコーヒーカップ&ソーサー。
いらしていたちぐさファンのおじさまからは、「これ! これ! 懐かしい。」という声も。

当時のメニューや外観写真

店内には、「ちぐさ」の記憶が詰まった貴重な5000枚を越えるレコードの数々が。
レコードなどは、ちぐさ閉店後に図書館で保管されたのちに、地元の街づくり会に寄贈されていたそうです。
貴重なレコードの数々

大好きなBill Evans Trioの「Waltz For Debby」も飾ってありました!
レコードで見たことがなかったので、感激です!

レコード鑑賞

コーヒーも当時の味わいを再現。

サイフォンで懐かしの一杯

写真パネルや書簡、年表などの貴重な資料も。

写真パネル展示

いらしていたみなさんからは、「本当に懐かしい」「当時に戻ったみたいです」「また復活してほしいです」と懐かしい「ちぐさ」の世界に感激されていました。

イベントは、来週17日(日)まで開催中です。

古き良き時代のジャズ喫茶の香りを感じられるこのイベントに、ぜひご参加ください。
★17日(日)16:00〜19:00には、「ちぐさ」に関わるゲストを招き、トークイベントが開催されます。

ミュージシャンの五十嵐明要さん、Jazzプロムナード・プロデューサーの柴田浩一さんがご登場される予定です! お楽しみに。

詳しくは、こちらのニュースレターをご覧ください。

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